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カードを作るときに作る可能性のある効果一覧です。 ここではデッキ=山札です。 配置カードの扱い。 配置カードは配置することを使用という。 配置カードの効果がおきることを効果の発動という。 効果 ダメージ系統 攻撃 nダメージ 次のターンのダメージn倍 +n 与えたダメージ分回復 防御 nダメージ軽減 1/nダメージを反射 nダメージを反射 身代わりをする。 ダメージを他のモンスターにする。 回復 n回復する HP nで復活 HP 最大で復活 HPをnにする 禁止系 ~の種類のカードの使用を禁止する。 ~をする効果の発動を禁止する。(手札抜き出し禁止、デッキ破壊禁止、など) 味方n体を~を攻撃できない エネルギー化禁止 n枚以上エネルギー化禁止 追加効果系 回避できない 防御できない 攻撃できない 回避されても~ダメージ 回避されても1/nダメージ ダメージを割り振れる nダメージ 効果を無効化 破壊系統 ~の種類のカードを無効化 ~の種類のカードを破壊 コンボ系 (コンボカードとしても使用できるもの) 同一ターンに~と~は使用できる ~と~を一緒に使うとnダメージ 他のモンスターのカードを使える エネルギー系 エネルギーをn減らす エネルギーをすべてなくす エネルギーをn増やす デッキをnエネルギー化 消費エネルギー ±n 消費エネルギー n 消費エネルギー 1/n 消費エネルギー n倍 手札補充系統 n枚のカードをドローする。 デッキから~という種類の任意のカードを抜き出す。 デッキから任意のカードを抜き出す。 墓地から~という種類の任意のカードを抜き出す。 墓地から任意のカードを抜き出す。 デッキ補充系 n枚のカードを墓地からデッキへ すべての 墓地をデッキへ 手札デッキ抹殺系統 n枚のカードを相手の手札から捨てさせる。(使用者の任意、相手の任意、ランダム) 手札をすべて捨てる n枚のカードを相手のデッキから捨てさせる。 n枚の手札をデッキへ すべての手札をデッキへ n枚の手札をデッキの一番上or下へ(シャッフルしない) その他 手札を見る デッキを見る 墓地を見る 相手のターンを飛ばす このターン~は好きなだけ技を使える デッキをシャッフルする 行動可能になる
https://w.atwiki.jp/vtubercg/pages/341.html
効果(こうか) 「効果」とは、カードが持つ情報の1つ。 カードの下半分、背景が黄色の欄に書かれている。 〔登場〕、〔勝利〕などの条件を満たすことで、テキストに従ってカードの持つ効果が発揮される。 また、効果処理の途中で不可能なことがあった場合、可能な部分までを処理し、不可能な処理があった時点で効果は終了となる。 効果の発揮順のルール 〔常時〕効果が最も優先して発揮される。 〔条件〕効果がその条件を満たした場合、タイミング指定の効果の途中であっても、割り込んで即座に発揮される。 発揮するタイミングが指定された効果について発揮するタイミングの異なる効果が複数発揮できる場合、そのタイミングがより早いものから発揮される。 同じタイミングで発揮条件を満たした効果が複数ある場合、奇数ターンであれば奇数プレイヤー、偶数ターンであれば偶数プレイヤーの効果が先に発揮される。 同じプレイヤーの効果が同時に複数発揮できる場合は、その持ち主がどちらを先に発揮するか選ぶ。 効果の分類の一覧 〔常時〕 〔条件〕 〔任意〕 〔登場〕 〔振直し〕 〔ドロー〕 〔ターン開始〕 〔準備〕 〔ダイス前〕 〔P計算〕 〔勝利〕 〔敗北〕 〔戦闘終了〕 〔ターン終了〕 キーワード能力の一覧 〔イストリア〕 〔賽の目補正〕 〔超登場〕 〔変身〕 〔無し〕 〔レベルアップ〕 〔リバース〕 〔VBurst〕 関連ページ 用語集
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効果音作成という点において便利なVSTiの紹介をします。
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酵素ダイエット効果ダイジェストキャンペーン 自分の子供を英会話に通わせようと思い、この間その教室に行ってきました。 説明をしてもらって、パンフレットをもらってきました。 インターネットでも紹介されているだろうと思い、検索してみたら、やはりヒットしました。 そのときに思ったのですが、直接教室に行くとキャンペーンのことなんかは何も言わないのに、なぜ、ネットだとキャンペーン情報が載っているのでしょうか。 入学金が無料とかネットではなっているので、直接行っただけでは、損をすると思います。 酵素ダイエット効果ダイジェスト
https://w.atwiki.jp/drule2b/pages/17.html
特殊能力/効果 「効果」とはその特殊能力で実際に何が出来るかを表わしたものです 敵にダメージを与えたり味方を援護したりなど、その内容はさまざまです それぞれの効果の詳細は効果ガイドラインを参照してください(新しい効果を作ってもOKです) 効果について 分類による処理の違い その他 効果について 効果値効果にはそれぞれ効果値と呼ばれる値が設定されています 効果値はその効果がゲームに与える影響の度合いを表わし、影響が大きなものほど効果値は高くなります 具体的な数値は各キャンペーンのガイドラインを参照してください 効果の発揮と終了動作で特殊能力の使用を選択し、発動判定と成功判定の両方に成功することで効果が発揮されます また、特殊能力の効果によって現れた影響は、持続時間の終了や術者の死亡などで消滅します(効果のタイプによって細部は異なります) 分類による処理の違い 効果は「持続前提の効果」と「瞬間的・断続的な効果」の2種類に分類されます 分類によって異なる処理をする部分があります。どの効果がどの分類になるかは効果ガイドラインを参照してください(「単発効果」の表記の有無) 持続前提の効果持続時間の間だけ変化が及ぶ効果を指します ステータス上昇(下降)、特殊能力無効、召喚など 持続中は常に効果が働き、終了すれば変化した内容は残りません 瞬間的・断続的な効果(単発効果)持続時間が終了しても変化による影響が残る効果を指します ステータスダメージ、即死、強制移動など 持続時間が一瞬であっても、変化した内容は永続的に適用されます 持続時間が一瞬よりも長い場合、効果は断続的(特殊能力の成功時、および自陣営フェイズの開始時ごと)に発揮され、変化はそれぞれ永続的に適用されます こういった効果を単発効果と呼びます(効果ガイドラインに記載あり) 単発効果を付与型、またはフィールド設置型にする場合、持続時間を1ターンにすることはできません(時間が一瞬の瞬間型の場合と処理に違いが無いため) その他 効果の重ねがけ単一の対象や重なるマスに同種の「効果」や「制約」が複数かかった場合、それらは別々に影響を及ぼします(重ねることが可能です) 異なる効果同士の場合はもちろん、同一の術者の効果でも重なります 複数の効果特殊能力には複数の効果を持たせることもできます。効果ごとに時間、対象、範囲、制約などを設定してください すべての効果が発揮された段階で発動処理が終了します(カウンター型の場合はカウンター待機状態になった段階で処理が終了) 消費制約の支払いや能力休みは発動処理の終了時にまとめて適用されます 必ず全ての効果が使われ、効果1から順に処理されていきます
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効果について 効果とは 「効果」とは、その特殊能力で何が起こるか(何ができるか)を表す要素です 敵にダメージを与える、味方を回復させるなど、その内容はさまざまです。一つの能力に複数の効果を持たせることもできます また、各効果には効果値と呼ばれる値があり、ゲームに与える影響が大きいものほど高く設定されています 各効果の詳細は効果一覧をご覧ください 効果の種類 効果は大別して持続時間中だけ影響を与えるものと持続時間が終了しても(効果が一瞬であっても)影響が残るものの2種類があります 持続時間中だけ影響を与える効果このカテゴリには、一時的なパワーアップなどの効果が分類されます ステータス一時上昇(または下降)、特殊能力無効バリア、召喚など 持続時間中は継続的に影響が及びますが、終了すれば変化していた内容は残りません 持続時間が終了しても影響が残る効果(単発効果)このカテゴリには、体力などの有限なリソースを削る(増やす)、位置を変化させるなど、変化した内容が以降ずっと残る(能力の支えがなくともその状態が維持される)ような効果が入ります。こういった効果を特に単発効果と呼びます ステータスダメージ(または回復)、敵即死、強制移動など このカテゴリの能力はその性質上持続時間が一瞬でも用を成しますが、持続時間を一瞬よりも長く設定することも可能です。その場合、効果は自軍フェイズの開始時ごとに断続的に現れます 効果を現す/効果が消える 特殊能力の効果が発揮されるためには、キャラクターが「動作」で「特殊能力の使用」を選択し、発動判定と成功判定の両方に成功する必要があります 効果によって現れた影響は、持続時間の終了や術者の死亡などで消滅します 詳細はタイプを参照してください 効果の性質 重ね掛け単一の対象や重なるマスに「効果」や「制約」が複数かかった場合、それらは上書きされたりせず別々に影響を及ぼします 異なる効果同士の場合はもちろん、同一の効果でも重なります 効果の増強要素 特殊能力を構成する上で必須ではありませんが、効果を増強することができる「効果付属」という要素があります 取得することでさまざまなカスタマイズが可能ですが、その分発動率は低下します 詳細は効果付属を参照してください
https://w.atwiki.jp/dsgb/pages/27.html
効果について 効果とは 「効果」 とは、その特殊能力で 何が起こるか(何ができるか) を表す要素です 敵にダメージを与える、味方を回復させるなど、その内容はさまざまです 一つの能力に複数の効果を持たせることもできます また、各効果には 効果値 と呼ばれる値があり、ゲームに与える影響が大きいものほど高く設定されています 各効果の詳細は効果一覧をご覧ください 効果の種類 効果は大別して 持続時間中だけ影響を与えるもの と 持続時間が終了しても(効果が一瞬であっても)影響が残るもの の2種類があります 持続時間中だけ影響を与える効果このカテゴリには、一時的なパワーアップなどの効果が分類されます ステータス一時上昇(または下降)、特殊能力無効バリア、召喚など 持続時間中は 継続的に影響が及びます が、終了すれば変化していた内容は残りません 持続時間が終了しても影響が残る効果(単発効果)このカテゴリには、体力などの有限なリソースを削る(増やす)、位置を変化させるなど、変化した内容が以降ずっと残る(能力の支えがなくともその状態が維持される)ような効果が入ります。こういった効果を特に 単発効果 と呼びます ステータスダメージ(または回復)、敵即死、強制移動など このカテゴリの能力はその性質上持続時間が一瞬でも用を成しますが、持続時間を一瞬よりも長く設定することも可能です。その場合、効果は自軍フェイズの開始時ごとに 断続的に現れます 効果を現す/効果が消える 特殊能力の効果が発揮されるためには、キャラクターが「動作」で「特殊能力の使用」を選択し、発動判定と成功判定の両方に成功する必要があります 効果によって現れた影響は、持続時間の終了や術者の戦闘不能などで 消滅 します 詳細はタイプを参照してください 効果の性質 重ね掛け単一の対象や重なるマスに「効果」や「制約」が複数かかった場合、それらは上書きされたりせず別々に影響を及ぼします 異なる効果同士の場合はもちろん、同一の効果でも重なります 例外的にステータスダメージ軽減を重ね掛けした場合、最大軽減値のもののみ適用されます 効果の増強要素 特殊能力を構成する上で必須ではありませんが、効果を増強することができる 「効果付属」 という要素があります 取得することでさまざまなカスタマイズが可能ですが、その分発動率は低下します 詳細は効果付属を参照してください
https://w.atwiki.jp/skillguide2/pages/18.html
効果について 効果とは 「効果」とは、その特殊能力で何が起こるか(何ができるか)を表す要素です 敵にダメージを与える、味方を回復させるなど、その内容はさまざまです 一つの能力に複数の効果を持たせることもできます また、各効果には効果値と呼ばれる値があり、ゲームに与える影響が大きいものほど高く設定されています 各効果の詳細は効果一覧をご覧ください 効果の種類 効果は大別して持続時間中だけ影響を与えるものと持続時間が終了しても(効果が一瞬であっても)影響が残るものの2種類があります 持続時間中だけ影響を与える効果このカテゴリには、一時的なパワーアップなどの効果が分類されます ステータス一時上昇(または下降)、特殊能力無効バリア、召喚など 持続時間中は継続的に影響が及びますが、終了すれば変化していた内容は残りません 持続時間が終了しても影響が残る効果(単発効果)このカテゴリには、体力などの有限なリソースを削る(増やす)、位置を変化させるなど、変化した内容が以降ずっと残る(能力の支えがなくともその状態が維持される)ような効果が入ります。こういった効果を特に単発効果と呼びます ステータスダメージ(または回復)、敵即死、強制移動など このカテゴリの能力はその性質上持続時間が一瞬でも用を成しますが、持続時間を一瞬よりも長く設定することも可能です。その場合、効果は自軍フェイズの開始時ごとに断続的に現れます 効果を現す/効果が消える 特殊能力の効果が発揮されるためには、キャラクターが「動作」で「特殊能力の使用」を選択し、発動判定と成功判定の両方に成功する必要があります 効果によって現れた影響は、持続時間の終了や術者の死亡などで消滅します 詳細はタイプを参照してください 効果の性質 重ね掛け単一の対象や重なるマスに「効果」や「制約」が複数かかった場合、それらは上書きされたりせず別々に影響を及ぼします 異なる効果同士の場合はもちろん、同一の効果でも重なります 例外的にステータスダメージ軽減を重ね掛けした場合、最大軽減値のもののみ適用されます 効果の増強要素 特殊能力を構成する上で必須ではありませんが、効果を増強することができる「効果付属」という要素があります 取得することでさまざまなカスタマイズが可能ですが、その分発動率は低下します 詳細は効果付属を参照してください
https://w.atwiki.jp/drs01x/pages/66.html
効果について 効果とは 「効果」とは、その特殊能力で何が起こるか(何ができるか)を表す要素です 敵にダメージを与える、味方を回復させるなど、その内容はさまざまです 一つの能力に複数の効果を持たせることもできます また、各効果には効果値と呼ばれる値があり、ゲームに与える影響が大きいものほど高く設定されています 各効果の詳細は効果一覧をご覧ください 効果の種類 効果は大別して持続時間中だけ影響を与えるものと持続時間が終了しても(効果が一瞬であっても)影響が残るものの2種類があります 持続時間中だけ影響を与える効果このカテゴリには、一時的なパワーアップなどの効果が分類されます ステータス一時上昇(または下降)、特殊能力無効バリア、召喚など 持続時間中は継続的に影響が及びますが、終了すれば変化していた内容は残りません 持続時間が終了しても影響が残る効果(単発効果)このカテゴリには、体力などの有限なリソースを削る(増やす)、位置を変化させるなど、変化した内容が以降ずっと残る(能力の支えがなくともその状態が維持される)ような効果が入ります。こういった効果を特に単発効果と呼びます ステータスダメージ(または回復)、敵即死、強制移動など このカテゴリの能力はその性質上持続時間が一瞬でも用を成しますが、持続時間を一瞬よりも長く設定することも可能です。その場合、効果は自軍フェイズの開始時ごとに断続的に現れます 効果を現す/効果が消える 特殊能力の効果が発揮されるためには、キャラクターが「動作」で「特殊能力の使用」を選択し、発動判定と成功判定の両方に成功する必要があります 効果によって現れた影響は、持続時間の終了や術者の死亡などで消滅します 詳細はタイプを参照してください 効果の性質 重ね掛け単一の対象や重なるマスに「効果」や「制約」が複数かかった場合、それらは上書きされたりせず別々に影響を及ぼします 異なる効果同士の場合はもちろん、同一の効果でも重なります 例外的にステータスダメージ軽減を重ね掛けした場合、最大軽減値のもののみ適用されます 効果の増強要素 特殊能力を構成する上で必須ではありませんが、効果を増強することができる「効果付属」という要素があります 取得することでさまざまなカスタマイズが可能ですが、その分発動率は低下します 詳細は効果付属を参照してください
https://w.atwiki.jp/darule/pages/40.html
効果について 効果とは 「効果」とは、その特殊能力で何が起こるか(何ができるか)を表す要素です 敵にダメージを与える、味方を回復させるなど、その内容はさまざまです 一つの能力に複数の効果を持たせることもできます また、各効果には効果値と呼ばれる値があり、ゲームに与える影響が大きいものほど高く設定されています 各効果の詳細は効果一覧をご覧ください 効果の種類 効果は大別して持続時間中だけ影響を与えるものと持続時間が終了しても(効果が一瞬であっても)影響が残るものの2種類があります 持続時間中だけ影響を与える効果このカテゴリには、一時的なパワーアップなどの効果が分類されます ステータス一時上昇(または下降)、特殊能力無効バリア、召喚など 持続時間中は継続的に影響が及びますが、終了すれば変化していた内容は残りません 持続時間が終了しても影響が残る効果(単発効果)このカテゴリには、体力などの有限なリソースを削る(増やす)、位置を変化させるなど、変化した内容が以降ずっと残る(能力の支えがなくともその状態が維持される)ような効果が入ります。こういった効果を特に単発効果と呼びます ステータスダメージ(または回復)、敵即死、強制移動など このカテゴリの能力はその性質上持続時間が一瞬でも用を成しますが、持続時間を一瞬よりも長く設定することも可能です。その場合、効果は自軍フェイズの開始時ごとに断続的に現れます 効果を現す/効果が消える 特殊能力の効果が発揮されるためには、キャラクターが「動作」で「特殊能力の使用」を選択し、発動判定と成功判定の両方に成功する必要があります 効果によって現れた影響は、持続時間の終了や術者の戦闘不能などで消滅します 詳細はタイプを参照してください 効果の性質 重ね掛け単一の対象や重なるマスに「効果」や「制約」が複数かかった場合、それらは上書きされたりせず別々に影響を及ぼします 異なる効果同士の場合はもちろん、同一の効果でも重なります 例外的にステータスダメージ軽減を重ね掛けした場合、最大軽減値のもののみ適用されます 効果の増強要素 特殊能力を構成する上で必須ではありませんが、効果を増強することができる「効果付属」という要素があります 取得することでさまざまなカスタマイズが可能ですが、その分発動率は低下します 詳細は効果付属を参照してください